もしかして不倫?怪しい妻の行動パターン5選【元サレ夫の実体験】

記事内に広告が含まれています。

「なんか最近、妻の様子が変わった気がする…」
だけど、はっきりした証拠はない。
そんな“モヤモヤ”を感じている方へ。

僕自身も最初は「気のせいかな?」と思ってスルーしていました。
でも今思えば、不倫のサインはあちこちに出ていたんです。

この記事では、元サレ夫の実体験をもとに「怪しい妻の行動パターン5選」を解説します。

① スマホを手放さなくなる

以前はテーブルに置きっぱなしだったスマホを、肌身離さず持ち歩くようになったら要注意。

怪しい変化の例:
・風呂やトイレにも持ち込む
・寝るときも手元に置いている
・ロック解除方法を突然変える

僕の元妻は、通知オフ+顔認証に切り替えてました。
今思えば、それが“始まり”でした。

② 身だしなみに急に気を使い始める

「え、いつの間にそんな服買ったの?」「最近メイク濃くなった?」
そう思ったら、裏で“誰か”の目を意識しているかもしれません。

怪しい変化の例:
・服装が急に派手に
・香水をつけ始める
・ムダ毛処理や美容ケアに熱心

とくにアイドル系やイベント趣味が増えるときは要注意。
僕の元妻も「ライブで推しに会うから」と言って全力メイクしてました。

③ 子どもを預けて“ひとり時間”が増える

「ちょっとひとりで出かけたい」「子どもは実家にお願いした」
そう言って、子ども抜きの外出が増えていませんか?

僕の元妻も「アイドルの現場」「美容院」「カフェで読書」と理由をつけて、
子どもを親に預けて頻繁に外出するようになりました。

チェックポイント:
・毎週末どこかに出かける
・帰宅後すぐシャワー or スマホをチェック
・子どもとの時間よりも“自分時間”を優先

もちろん育児ストレスの解消もあるかもしれませんが、
頻度と行動パターンが不自然なときは注意が必要です。

④ 夫婦関係に冷たくなる(または優しくなる)

不倫の兆候として意外に多いのが、夫婦間の距離感の変化です。

  • 急に会話が減る・目を合わせない
  • スキンシップを嫌がる
  • 逆にやたら優しくなる(罪悪感)

僕の元妻は、ある日突然セックスレスを宣言してきました。
「気持ちが冷めた」と言われた数ヶ月後に、不倫が発覚しました。

⑤「あなたのせいで疲れた」と言い始める

自己正当化や責任転嫁も、不倫妻の典型的な行動です。

よくある言い分
・「私は我慢してきた」
・「あなたが変わってくれなかった」
・「もう女として見られてないでしょ?」

これ、不倫相手と比較してあなたを“下げてる”サインでもあります。

僕自身、責められるたびに「俺が悪いのかも…」と反省してました。
でも、裏では3人の男と不倫してたんです。

まとめ:違和感は“直感”じゃなく“警告”です

✔ スマホを離さない
✔ 外見が変わる
✔ 外出が増える
✔ 冷たくなる(または優しくなる)
✔ あなたを責めてくる

これらが複数当てはまるなら、残念ながら“不倫の兆候”である可能性が高いです。

とはいえ、問い詰める前に「冷静な準備」が大切です。

「おかしいな」と思ったら、自分を責めずに、まずは情報を集めましょう。
あなたは悪くない。準備さえしておけば、必ず立て直せます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました